旧型と新型の維持費の違い

アメリカの大手のゼネラルモーターの高級車の一つがエスカレードであり、日本では正規輸入されて販売されたのは2007年10月のことです。
ただ現在まで初代から4代までモデルチェンジがなされていますが、比較的に燃費がかかることが課題とされてきました。
初代の頃の燃費については、リッター4km少しオーバーな程度で、日本で製造された自動車がリッター6kmを当然とする時代でもあったので、それに比べての燃費の面では経費がかかることが難点でした。
そのため、乗られる方も燃費のことを一切気にせず、乗り心地を楽しむ感覚で乗るSUV車という認識で乗っている方も多い状況でした。
ただ新型エスカレードが四世代の高級SUV車と販売されたことに伴い、燃費向上され、ハイウェイ燃費ではリッター約8.9kmと向上しています。
しかも日本には輸入されていませんが、三代目よりハイブリッド車も導入され、エコカーが庶民の車という概念を崩しました。
ただ先代モデルでは、フルタイムAWDであったのでいつも4輪駆動でしたが、新型エスカレードではセレクタブル4WDシステムです。
そのため2Hや4AUTO、4Hといった様に三つに選択可能とされ、シーンに合う駆動方式をセレクトできることで燃費向上にも繋がっています。
ちなみに先代モデルでは、ハイブリッド車を除けば燃費がリッター約6km前後といわれていたため、それに比べても大きく改善している点がメリットです。
なお年間の維持費に付いては、重量税と自賠責などを含めれば4万円前後ですが、メンテナンス費用などを含めれば、ガソリン代を除き数十万円の維持費で済みます。
ただ部品を交換したり、事故に遭遇して修理などを行なったりすると、元々、高級志向で製造された自動車でもあるため、部品代自体が高額で新型エスカレードでも維持費が数十万で済まない可能性もあります。
もちろん、ガソリン代もかかる反面、新型エスカレードでも全長519.5cm、幅206.5、高さ191.0cmとなっており、大型車の分類に分けることが出来ます。
そのため、駐車場を確保する必要性が生まれ、走行中でも駐車スペースを確保することが難しい面も生じるかもしれません。
空き地が無い方にとっては、駐車場代などの維持費の計算も必要です。